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【悲報】AIが書いたパワプロのシナリオ、何かがおかしい
六道「雨が酷いな…」
みずき「まさか急に降ってくるなんて。全く、ついてないなー。」
あおい「しばらくは止みそうにないね…」
六道「前にも雨が降っていたし、最近は連日雨続きになるな」
矢部「梅雨でやんすかね?ちょっと早いでやんすけど」
みずき「全然関係ないけど、この虹色のボールもなんか嫌味に見えるんだけど。誰が置いたの、こんなの?」
猪狩「…それはパワプロの置いた物だ。」
↑ここまではワイが用意したサンプルの文章
みずき「えっ!?パワプロくんが?なんのために?」
猪狩「…………さあな。だが、きっと何か意味があるはずだ。」
矢部「意味って何でやんすか?」
猪狩「わからない……。ただ、あいつは無意味なことをする奴じゃない。必ず理由があるはずなんだ。」
みずき「う~ん……まぁ確かにそうだよね。でも、どうしてこんなことしたんだろ?」
猪狩「…………………………………………………………………………」
みずき「猪狩くんどう思う?」
矢部「猪狩選手、黙り込んでしまったでやんす!」
六道「おい!みんな聞いてくれ!!今から緊急ミーティングを行う!!」
矢部「わわっ、ビックリしたでやんすよ~」
みずき「もう、そんな大声出さなくても聞こえてるよ。一体全体何事かな?」
六道「いや実はな、今日の練習中にパワプロがおかしな行動を取っていたんだ。それをこれから話し合おうと思うのだが……」
六道「それがな、今日の練習中、打席に立って素振りをしていたら、突然ピッチングマシンを起動させたんだよ。そして投球ボタンを押して、出てきたボールをバットに当てて打ったんだ。」
矢部「それは別に普通なのでは?」
行ったかと思ったら、また戻って来て今度は打席に入った。すると、打席に入ると同時にマウンドに向かって歩いて行き、投手交代を要求したんだ。そしてピッチャーが出てきた途端、すぐに投球ボタンを押した。」
みずき「へぇ~、確かにおかしいかも。」
矢部「そう言えば、今日はずっとベンチに座っていたでやんすね。」
六道「ああ、それだけではないぞ。他にも、打席に立つ時にわざわざヘルメットを脱いで素顔を晒していた。」
矢部「それは変でやんすね。」
矢部「ふむふむ。」
六道「極めつけは、守備の時にもグローブを付けずに素手で球を受けようとしていたことだ。」
矢部「えっ!?それじゃあ手が傷だらけになってしまうでやんすよ!?」
六道「そうなるだろうな。だから私は止めたんだが、それでも構わず受けようとした。」
矢部「何故そこまでするんでやんすか?」
六道「わからん……とにかく、何か理由があったに違いないんだ。そこでお前たちに聞きたいことがある。」
六道「パワプロがあんなことをした理由を知っている者はいるか?何か心当たりのある者はいないか?」
矢部「うーん、やっぱり誰も知らないでやんすね。」
みずき「でも、なんで急に野球を始めたのかな?今までやってなかったのに。」
矢部「確かに不思議でやんすね。急に野球が好きになったとか?でもそんなことあり得るでやんすか?」
六道「……………………」
猪狩「………………いや、残念ながら何もわからないな。あいつの行動の意味がまったく理解できない」
みずき「そっかー。うーんどうしよう。なんかパワプロくんが可哀想になってきたよ……」
矢部「あっ、そういえばこの前パワプロ
君が言ってたでやんす。」
みずき「えっ、なんて?」
矢部「確か、『野球は楽しい』とか『野球は最高だ』とか言ってたでやんす。」
みずき「えぇ~、それ本当?」
矢部「間違いないでやんす!オイラ、ちゃんと聞いたでやんすから!」
矢部「どうしたでやんすか?猪狩選手?」
猪狩「…………いや、なんでもない。」
猪狩(まさか、あいつ……)
みずき「猪狩くん、どうかしたの?」
猪狩「いや、なんでもない。少し考え事をしていただけだ。」
矢部「そうでやんすか。まぁ、とりあえずパワプロ君のことは放っておいて、練習を続けるでやんすよ!」
「ああ、そうだな。」
パワプロ「おい、ちょっと待てよ!」
猪狩「なんだ、パワプロ。」
パワプロ「オレの話はまだ終わってないぜ。まだ大事な話があるんだ。」
パワプロ「ああ、とても大切なことだ。」
猪狩「わかった。聞こうじゃないか。」
パワプロ「まず最初に、みんなに伝えておくことがある。」
矢部「伝えておくことでやんすか?」
パワプロ「ああ、実はオレ、ピッチャーをやることになったんだ。」
矢部「おおっ、それは凄いことでやんすね!!」
パワプロ「それで、そのことについて相談したいんだけど……」
猪狩「何が問題なんだ?」
パワプロ「問題は、誰がキャッチャーをやるのかってことだよ。」
矢部「ああっ、なるほど。確かに、それは重要な問題でやんすね~。」
「そんなもの、キャッチャーはお前以外にいないだろう。」
パワプロ「えっ!?」
矢部「そうでやんすよね。だって、今までずっとキャッチャーをやっていたわけですし。」
パワプロ「でも、オレはもうピッチャーだからさ。」
猪狩「それがどうした?ピッチャーもキャッチャーも似たようなものだろ。」
パワプロ「全然違うよ! オレはピッチャーとしてマウンドに立つけど、キャッチャーは打席に立つんだから!」
矢部「まぁ、確かにそうでやんすが……。」
猪狩「しかし、キャッチャーは必要だぞ。」
パワプロ
「それはわかっているよ。だけど、オレには無理だ。」
矢部「なんででやんすか?」
パワプロ「だって、オレは女の子じゃないから、女の子の気持ちなんてわからないもん。」
猪狩「…………」
矢部「…………」
なんでこんなスレを立てようとおもったのか
矢部「そ、そうかもしれないでやんすね。」
猪狩「うむ、一理あるな。」
パワプロ「だから、オレの代わりにキャッチャーをやってくれる人が必要なんだよ。」
矢部「それなら、心当たりがあるでやんすよ!」
パワプロ「本当か!?」
矢部「はい!オイラの知り合いに、すごくキャッチャー上手い人がいまして、その人に頼んでみるでやんす!」
パワプロ「ありがとう矢部くん!!本当に助かるよ!」
矢部「いえいえ、お安い御用でやんすよ。」
矢部「はい、お願いするでやんす!」
猪狩「よし、連絡が取れた。今から連れてくるそうだ。」
矢部「おおっ、早いでやんすね!」
猪狩「ああ、さすがはプロといったところだな。」
パワプロ「早く来てくれるといいな!」
猪狩「ああ、楽しみだな。」
矢部「楽しみでやんすね!」
パワプロ「うん、楽しみだな。」
矢部「…………」
パワプロ「…………」
猪狩「…………」
矢部「…………」
パワプロ「…………」
猪狩「…………」
矢部「…………」
パワプロ「…………」
パワプロ「……なんか、緊張してきたな。」
矢部「……オイラもでやんす。」
猪狩「…………」
パワプロ「…………」
矢部「…………」
猪狩「…………」
パワプロ「…………」
矢部「…………」
猪狩「…………
以降、バグって崩壊
ワイが書いたのは1だけや、マジで
引用元: ・
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