ウマ娘40億円訴訟でコナミの主張判明パワプロ関連の育成システムで特許侵害か矢部速報

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「ウマ娘」40億円訴訟でコナミの主張判明、パワプロ関連の「育成システム」で特許侵害か

1: 矢部でやんす 2023/06/19(月) 08:47:20.15 ID:H8tKSJOOM
コナミは具体的にどのような特許権侵害を訴えているのか。東洋経済は6月18日までに、関連する5つの事件のうち2件について、訴状などの事件記録を確認することができた。そこから見えてきたのは、キャラクターの育成システムという、ウマ娘のゲーム構成の根幹に焦点を当てた争いだ。

コナミは、1990年代から提供している『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)シリーズを念頭に置いた育成ゲームのシステムやプログラムなどに関して、数多くの特許権を保有する。

訴状でコナミは、119ページにも上るウマ娘の「調査報告書」をベースに、これら自社が保有する特許の内容と、ウマ娘のシステムやプログラムを徹底的に比較している。

では訴状におけるコナミの主張の一部を見てみよう。

例えばコナミは、①主人公キャラクターなどのパラメータを変更または設定し育成するパートや、②その育成キャラクターを用いたパート、などからなるゲームシステムに関して特許権を有している。

このシステムと、ウマ娘における①シナリオに沿ったトレーニングなどで能力を引き上げ、キャラクターを育成する、②育成を終えたキャラクターは「殿堂入りウマ娘」として登録され、ほかのプレーヤーと対戦させる「チーム競技場」というゲーム内レースに使用することが可能、などといった要素が一致するため、特許権侵害に当たるとの主張だ。

ほかにもウマ娘では、育成中のキャラクターを一定の条件を持つ別のキャラクターと一緒に練習させると、スピードなどの特定のパラメータが大きく上昇する「サポート効果」という仕組みがある。訴状では、これも特許権侵害の対象と指摘している。

コナミは今回の損害賠償請求などについて、その権利の一部を行使したに過ぎず、「追って請求の拡張を予定している」と警告する。

対するサイゲームス側は「特許権を侵害している事実はない」とし、今後もウマ娘のサービスを提供していく方針を示している。コナミの提訴は3月31日付だが、今のところ第1回口頭弁論も行われておらず、今後の展開は見通しにくい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b9dc9cea18582fffc76e64bd6ad6e0b1b979f76

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